冷凍野菜のメリットデメリット!一人暮らしにはコスパ最高

生活

冷凍野菜は一人暮らしにとってもおすすめ。

 

 

凍っているから日持ちもするし、
欲しい時に使いたい分だけ調理して食べられるのですごくお手軽です。

 

 

でも、冷凍野菜ってメリットばかりじゃないんですよね。

 

 

特に解凍の仕方を間違えると途端に美味しくなくなる場合も…。

 

 

そこで今回は冷凍野菜のメリットとデメリットを紹介していきます。

 

1人暮らしに冷凍野菜はコスパ最高!調理の時短

一人暮らしに冷凍野菜がおすすめなのはズバリ、
手軽に野菜が摂れるからですね!

 

 

やっぱり一人暮らしをしていると、
野菜ってどうも高くて買えないことが多くないですか?

 

 

それに、買ってきた野菜をカットしたり、
茹でたりするのもちょっと面倒です…。

 

 

何より生野菜って日持ちしないので、
すぐに傷んでダメになってしまうことが多いのも難点。

 

 

ところが、冷凍野菜は冷凍食品なので日持ちもするし、
カットされた状態になっているので、
すぐにでも料理に使えてとっても安心なんですよ!

 

 

しかも冷凍野菜ってどれも、
種や皮など食べられない部分を取り除かれているので、
自分で下ごしらえをする必要もなし。

 

 

一人暮らしも忙しい主婦にとっても、
冷凍野菜ってすごく強い味方なんですね。

 

 

筆者も冷凍野菜を何度か買って料理に使ったことがありますが、
確かにすごく便利だし下ごしらえしなくていいというのは大助かりなんです。

 

 

また、冷凍野菜って急速冷凍されているから、
鮮度がとても高い状態で保存が出来るんですよね。

 

 

これならいつでも新鮮な野菜が食べられるというわけです。

 

 

こうしてみると、冷凍野菜ってメリットだらけのように感じますね。

 

 

でも、冷凍野菜にはデメリットもあるので、
購入の際にはしっかりと頭に入れておくといいでしょう。

 

冷凍野菜のデメリットは種類よってまずい!NGなもの

冷凍野菜のデメリットとしては、ピーマンや玉ねぎなど、
冷凍すると食感が変化して美味しくなくなってしまうものがあること。

 

 

ピーマンや玉ねぎなどって、冷凍するとどうしても、
シャキッと感が失われてしまうので、
食感が悪くなってしまう場合もあるんですよ。

 

 

でも、冷凍野菜でもなるべく、解凍してから調理するよりも、
凍ったまま調理して食べるようにしましょう。

 

 

そうすれば食感が失われやすい野菜でも、
割と美味しく食べられるのでおすすめです。

 

 

そして、値段につられてかなり安い冷凍野菜を買ってしまうと、
そもそも冷凍された野菜自体が美味しくない場合もあるので、
食べてみるとまずい、なんてこともよくあります。

 

 

確かに安いとすごく魅力的ですが、
できれば低価格過ぎない、
大手冷凍食品メーカーが作った、
安心安全の冷凍野菜を使うようにしましょう。

 

 

ということで、解凍の仕方や安い冷凍野菜にさえ気をつければ、
デメリットもあまり気にならないので、
ぜひ冷凍野菜をどんどん活用していってくださいね!

 

 

冷凍野菜のメリットデメリット!まとめ

冷凍野菜のメリットは何といっても調理するのにすごくお手軽なこと。

 

 

カットや下ごしらえもしてあるし、
そのまま炒めたり煮たりすればOKなんですよね。

 

 

しかも、冷凍で長期保存が出来るので、
一人暮らしでつい野菜を腐らせてしまった、
なんてこともありませんよ。

 

 

ただし、野菜によってはシャキッとした食感が失われてしまったり、
安い冷凍野菜を買うと、野菜そのものが悪く、
美味しくない場合もあるんですよね。

 

 

でも、野菜は凍ったまま調理するようにして、
またなるべく低価格過ぎない冷凍野菜を買うようにすれば問題ありませんよ!

 

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